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HOME > > [PR] > 510 > 結核報道と大麻報道と〜苛々のもと Admin NewEntry Comment RSS  
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懲りないものの一つにマスコミがある。
更に懲りないどころか悪化の一途なのがテレビの報道番組。
ついこの間も情報の元を取らずにガセネタを流してしまった日テレ「バンキシャ」なんてお粗末な事件もあったが、NHKのニュースですらワイドショーのレポーターみたいな取材もどきを流していたりする。日テレの社長だったか副社長だったかが報道番組のワイドショー化が招いたなどと他人事のような発言をしているが、その現象を招いたのは視聴率、ひいては金儲けの為に上層部がやった人事でしょうが。(いつから日本の大企業経営者にトカゲの尻尾が生えるようになったんだろう)
それに、どこの番組だったかなあ、中途半端なタレント気取りのアナウンサーが芸能レポーターみたいなことして「ジャーナリスト」を名乗っていたのは問題外として、アナウンサーがジャーナリスト気取りで印象操作に繋がる重大な発言を無自覚に付け加えるのも、元を辿れば「ニュースステーション」や「ニュース23」に始まったニュース番組の視聴率競争が切っ掛けじゃなかったっけ。


何故こんなことを書くのかと云うと、たまたまお笑い芸人の結核報道でことさら感染不安を煽るようなワイドショー番組を見て苛々していたところに、息子の大麻所持でおこなった俳優の謝罪会見に話題が移り、尚更不機嫌が昂じたからだ。
結核に関しては、もっとも辛いのは本人なのに、黴菌ばらまいたみたいに言われたら本人の立つ瀬がないじゃない。彼女だってどこかで感染したんであって、それも望んだわけではない。それに発症率も一割程度で、発症しても治療技術の向上で必ずしも死に至る病気ではない。何ゆえ不安を煽る必要があるというのだ。
同じことは大麻報道にもいえる。
今、どういうわけか大麻がやたら目の敵にされているが、はっきり断言する。大麻(マリファナ)は麻薬ではありません。自然の植物で、エコロジーの観点からいっても優れた植物です。習慣性はタバコよりもずっと低く、いわゆる禁断症状は無いに等しい。これが危ないなんて力説することは、中国当局が「ダライ一味の危険性」を力説するのと同じくらいナンセンスなことである。あるいはキスすれば妊娠すると力説するようなもんである。間違っても欧米人にマリファナの禁断症状とか質問しないこと。笑われます。そのうち確り書きたい事柄であるが、兎も角、いい加減マスコミは大麻の扱いを改めるべきだ。先ほどの結核と同様、確りした情報を伝えず、イメージだけの印象操作に等しい煽りは犯罪に等しい。大麻なんかより麻薬や覚せい剤の撲滅キャンペーンでもしたらどうなんだ。特にMDMAとかね。あるいはボンベやライターのガスとかシンナーとか、本当に現実的に麻薬の入り口になる行為の危険性を何故もっと啓発しないんだよ!
本当に危ないことを報道せず、正確な情報も伝えることなく、情緒的なイメージでしかないヒステリックな「報道」をしているから、大麻ごときを所持しているだけで人生壊されてしまうのである。だいの大人が公衆の面前で泣いて頭下げなきゃならんのです。
最後に念おし、
大麻は安全な植物です。麻薬ではありません。そして私は決して危ないことを書いているわけではありません。当然のことを書いているのです。これを書いたからといって当局のブラックリストに載ることもない。だからコメントしても大丈夫ですよ。
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1
無題
長く成りそうなので詳しくはいずれ自分のブログに書こうかな。僕は個人的には大麻は好きじゃないしビール飲んでる方が楽しいんだけど、最近の報道は異常。娘にコンドームを持たせることはセックスを勧めるようなものだみたいな議論じゃなく、大麻と薬物の違いをきっちり教えるべきなんだ。薬物の恐ろしさを。
没関系 URL 2009/04/08(Wed)00:17:21 編集
Re:無題
そうなんですよね、大麻と麻薬の違い、麻薬や覚せい剤が何故恐ろしいのかを確り知らずに間違ったイメージで大麻を経験したら、どうしても次は麻薬に興味を持ってしまう。マスコミの報道の仕方は却って麻薬への呼び水になっていると思います。大麻持っていたくらいで親が涙の謝罪会見なんてバカげてます。もっとも、悪法も法也ですし、敢えて大麻解禁を叫ぶつもりはないですけどね。
ところで、大麻の酔いはアルコールのとはちょっと性格が違うから、私はどっちも好きです。
【2009/04/08 00:56】
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