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独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
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    各地で猛暑だそうで。うちは酷暑ですが。。。などと独りよがり。

    40度を超えると暑いは熱いになります。インド大陸では、いま南部で洪水の被害が出ていますが、モンスーン季(雨季)の前は酷暑季で、パキスタンなんかでは50度近くまで上がる事もあるとか?(うろ覚え)。
    さて、インドと云えば乞食です(断定)。路上で五体不満足栄養不足の彼らが40度以上の酷暑を生き延びるのは並大抵の事ではなく、毎年多くの乞食たちが熱死します。
    一方、乞食と云うわけでもなく、路上やゴミ捨て場で昼間っから寝ているヒトもいます。当然裕福ではないでしょうし、それは勿論みた目にも明らかなんですが、正直いつもギョットさせられます。ちょっと想像してみて下さい。白熱の炎天下をとぼとぼ歩いていて、ふと視線を上げると乞食あるいは見窄らしい格好の人間が道に横たわっています。どう見ても死体。でも、生きてるかも知れません。紛らわしいけど、インドやぁ〜と心のどっかで笑ってしまいます。
    不謹慎と思うなかれ。たとえ死体だとしても、その死はそれ以上でもそれ以下でもない現実の一部にすぎず、強烈な光熱が感情をも蒸発させてしまう。けれど、私の常識と目の前の現実に大きなズレが生じ、そこに新たな感情が発生する。ズレ方やズレ具合にインドの特徴を感じ取り、それに反応しただけ。ただそれだけのことです。
    さて、ではここで死体かそうでないかの見分け方ですが、もの凄く簡単な判別方法があります。それは、触って温度をみるだけ、と云う至ってシンプルなものですが、触ってみて死体なら熱く、生きていたら熱くない。つまり、体温以上の気温では死体は冷たくならないんですね。
    もし酷暑季のインドで道を歩いていて路上で寝転んだヒトにぶちあたったりしたら、そっと肌に触れましょう。熱かったら死んでます。この時、間違っても「あちゃあ」と口にしてはいけません。また、触った手は必ず流水にて確り洗いましょう!
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1
無題
それが現実なのですね・・・つくづく日本に生まれてよかったなあ・・と思う出来事です でもそれはインドの方にとっては特別なことではないのでしょうね
よっちゃん URL 2007/08/16(Thu)01:11:09 編集
Re:無題
でもインドは日本以上にIT大国なんですよ。医療技術でも世界の先端をいっているとか。ただ、都市部の中間層が増えたとか言われてますが、貧困層は相変わらず貧しく、農村部が取り残されているとも聞きます。
見た目が変わっても、中身はなかなか変われない国ですね。大きすぎます。
【2007/08/16 10:55】
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