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独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
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昨夜のパイレーツ・オブ・カリビアンの中で「知ってるやつだけが行ったことのある」だったかな?そんな台詞があったけど、知ってる人は知っての通り、私はチベットに行ったことがありまして、チベットで口ずさむのにこれ以上の歌はないと云う、極めつけの曲があります。勿論私の独断ですがね。

でも、その前に次点の曲から紹介します。これも独断ですが
「草原のマルコ」
言わずと知れた「母を訪ねて三千里」のオープニングです。
特に後半の
さあ出発だ 今 陽が昇る
希望の光両手につかみ ポンチョに夜明けの風はらませて
かあさんのいる あの空の下 はるかな北を めざせ

なんかは、移動の、更に朝早くいよいよ出発するぞって時に、頭の中で歌うと気分が乗ってきます。また歌い出しなんぞは、カイラス巡礼を終え、トラックの荷台で寒風に晒され埃まみれで悪路に翻弄されながら口ずさむと、ああオレはここまでやって来たんだなあ…と実感が湧いてきました。いくら作り話とはいえ、マルコ・ロッシはあの歳で本当に凄いねえ。

あ、あかん!この話になると熱くなりすぎて戻れなくなる。

さて、極めつけの曲だけど、こんな歌詞です。

なんにもない なんにもない
まったく なんにもない
生まれた 生まれた 何が生まれた
星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた

星には夜があり そして朝が訪れた
なんにもない 大地に ただ風が吹いてた

知ってる人は知っていますね。そう、「はじめ人間ギャートルズ」のエンディング。
TVで観ていたガキの頃は歌詞の壮大さなんか解る筈もなく、でも、好きだったなあ。そしてチベットで口ずさみながら、たかが子供向けのアニメ・ソングだった筈が、広漠としたチベットを苦もなく包み込む時空の広がりに、改めて感動した。

で、今回はこの曲について書こうと思って調べ、初めて題名を知った。作詞は園山俊二、作曲は”ムッシュ”かまやつひろし。題名は、

「やつらの足音のバラード」


・・・・・なんか、引っかかる。

せっかくなので更に調べてみると、やっぱりありましたね、

続きが。

やがて大地に 草が生え 樹が生え
海には アンモナイトが 生まれた

雲が流れ 時が流れた 流れた
ブロントザウルスが 滅び
イグアノドンが 栄えた
なんにもない 大空に ただ雲が流れた

山が火を噴き 大地を 氷河が覆った
マンモスのからだを 長い毛が覆った

なんにもない 草原に かすかに
やつらの足音が聞こえた
地平線のかなたより マンモスの匂いとともに
やつらが やって来た
やって来た

さすがにここまで来ちゃうとチベットにしっくり来るか判りかねますが、でも、もの凄く壮大で、捉え方によってはシニカルにもおおらかにも色んな想像の広がるいい歌であることには違いない。

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