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独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
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 知ったのはFMのニュースだった。
 当時FM小僧だったボクが聴いていたものと云えば、ポリスやクラッシュ、ザ・ジャム、XTC、コステロ、アダム&ジ・アンツなど、当時ニューウェイヴと 呼ばれていたブリティッシュな連中が中心でした。上の世代の「ビートルズ派かストーンズ派か」なんてどうでもよく、今私の強力なスタンダードであるストー ンズですら「ロートルやんけ」とやせ我慢してみせていた。だからビートルズなんて「ケッ」でした。ジョンレノンもそう。ポールマッカートニーなんてアホら しくて聞く気にもならんかった。
 ジョンレノンが死んだと聞いても、ほとんど何の感慨もなかった。むしろ翌年のボブマーレイの死の方が衝撃だった。でも、スピーカーに向き直って、「あ あ、これで70年代が終わったんやなあ」なんて当たり前のことを独り言したのは覚えている。バカにしながらも気がつけば耳に入ってくるビートルズ、ジョン レノン。どこかでその存在の大きさを感じていたからかな。
 俺がビートルズとジョンレノンを素直に聴けるようになったのは大学生になってから。
 一年のとき(、だから二十歳の時か)、失恋した夜、泣いて泣いて泣いて泣いて、涙も涸れて、ぼんやりしているうちに眠っていた。
 目が醒めるとまだ朝早く、ベットに横たわっていると、つけたことも鳴っていたことも知らなかった、つけっ放しのラジカセのFMから、簡単な英語の語りのような詩が空っぽの心に流れた。

ジョンレノンの Love。

涸れた筈の涙が、また溢れ出た。


 
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1
無題
12/8に

ラジオでジョンレノンがかかることも少なくなってきました。

だんだんこのおっさんの言いたかったことがなんとなくわかるようになってきました
URL 2005/12/09(Fri)23:31:37 編集
2
無題
なんとなく・・・うん、そうやね。
はぶ URL 2005/12/09(Fri)23:59:18 編集
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