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独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
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コウモリだ。
 先週の話。
 何曜日だったっか、殺虫成分が煙になって出る燻煙殺虫剤を二階でした。というのも、どうやら二階の屋根裏にコウモリが棲み着いているようで、カサコソ音がするだけならまだしも床の上に糞が落ちてるし、夜になると一階に降りてきて飛びまわるのだった。
 いつも帽子で捕まえるんだけど、近くで見るとコウモリって結構可愛いくて、背中の感触はマウスや子猫みたいだし温かい。だからそのまま外に逃がしてやるのだけど、蟲とかを食べるって云うから蚊とかハエも食べてくれる有りがたい生き物ではないか。
 でも、二階に棲みつくのは止めてほしい。
 ただし、殺すようなことはしたくない。
 では、どうすべきか?
「アースよう効くで。シュッてかけたら直ぐ落ちよる」と母
「えっ、もしかして死んだ?」
「あー多分気絶しただけとちゃうか。朝んなったらおらへんたし」
「ふーん」


お!



 ひらめいた。で、たまたまあった「水ではじめるバルサン」を母と『アース」「アース」と呼びつつ、昼間だと煙を見て通報されるかもしれないと云う母の意見に従い、その夜にしたのだった。
 翌夕方、二階の屋根裏から物音一つしなかった。
 ところがその夜遅く、階段の辺りでガサゴソ音がしたかと思ったら一匹のコウモリがギーギーいいながら低空飛行でやって来て、直ぐ目の前の床に降りた。這いつくばりながら、そいつはギーギー泣いている。動きが緩慢で、明らかに弱っている。それにコウモリの声も初めてだ。
 見るに忍びないが、聞くのも辛いから、帽子を取って捕まえようとした。するとコウモリは床すれすれにギーギー泣きながら飛んで、机の下へ逃げ込んだ。そして、そこでまたギーギーと泣いた。
 今度は捕まえたけど、帽子の中で一層激しくギーギー泣きわめくので少し狼狽え、外に逃がすつもりが縁側の窓際にそのまま放って置いた。
 翌朝、気になって見にゆくと、帽子の中にコウモリの姿はなかった。
 それからコウモリの気配はなくなった。



 ところがぎっちょんちょん!なんか煩いと思って顔を上げて見れば、コウモリが一匹、部屋を旋回している。まさか。。。
 風呂入っている間に姿がなくなったので、取り敢えず様子見と云うことにしたが、また「アース」しなきゃならないのかな?
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