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一昨日、昨日と二晩続けてDVDを一本ずつ観た。



先ずは一昨日のキンキーブーツだけど、冗談でなく、文部科学省はこんな映画を推奨すべきである。こんなに人の心を少しほろ苦くも温かく優しくさせる映画は、そうざらにありません。
確かにね、ハリウッド映画の観すぎで刺激的であるべき所で突き抜けきれない欲求不満が残りましたよ、でもね、その代わり随所に英国風の皮肉な表現があり、大人びた笑いが心地好かったし、何と言ってもハッピーエンドですよ。ま、ローラの心的にはどうでしょうかね?
KinkyBoots-factory.jpg

あと、役者も良かった。特にお気に入りは従業員メル役をしていたリンダ・バセット。それからローラの部屋を掃除しに来たお婆ちゃんが、ローラに男なのか突拍子もなく訊ねた後で極自然に言う普通の一言がすんごくカッコいい。あと、見逃しがちだけど、ミラノのショーでチャーリーを舞台に押し出したイタリア人の優しい励まし方といい、何気ない心配りのできる大人たちがいっぱいいっぱい居て、それがこの映画の空気を温かくしている。
KinkyBoots-kinky.jpg
それにしても、主演のローラ役(キウェテル・イジョフォー)ってスマップの香取慎吾に似てませんかね?

さて、お次ぎはガンジーです。

B00024Z5CM.01._SCLZZZZZZZ_V44153302_SS500_.jpg



マハトマ・ガンジーがどんな人か説明する必要はないけど、万が一知らないと云う人は、ご自分でお調べになって下さいね。ちなみにダライ・ラマは自らをガンジーの弟子だと公言しておられます。私も、以前マルコムXに触れた折りにその偉大さに敬意を表したと思う。

で、この映画を観て、大きく二つの思いが沸き上がった。一つは、改めてガンジーの偉大さに凄さに跪いたこと。それは彼自身の行為と云うより、彼が動かしたものの大きさを再認識したからかな?そしてもう一つは、結局最後の一手が届かず分裂してしまった現実への失望と苦悩への同情。(んん〜なんか文章が引きつり笑いしてるような、ぎこちないぞ!)

確かにヒンディーとモスリムが同じ人間なら、英国人もインド人も同じ。そしてそれを拡大してゆけば人類皆同じであると極論できる。でも、これは詭弁なんだよね。或いは机上論。ホモサピエンスとして一括りにはできるけど、実際には言語など異なる文化的集団があり、つまり「皆同じ」などという乱暴な理屈は現実には無意味。ヒンディーとモスリムの和解に苦心していた元敏腕弁護士にとって重要なのは事実。つまり、互いの違いと云う事実を認め合い、矛盾を乗り越えてゆこうよと、バブーは訴えていたのではなかろうか。

マルコムXと同じで、神が人類にもう少しの猶予をお与えになられたのなら、歴史は大きく変わったに違いない。少なくとも、もう少し人類はバカでなくなったであろう。

ところで、塩の行進の場面などで、「○○○ガンジー!」と叫んでいたけど、「ロード・イズ・ガンジー!」だろうか?或いはヒンドゥー語?
誰か知りませんか?
実は、前はHPにアップしていた旅行記「チベットの碧い風」の中でチベタン女性がデモ行進で叫んでいたことばが、恐らくこれと同じだと思うんだけど、当時の私には「ロンリィlonely (ダリィー・ラマ)」と聞こえた。でも、いまだに得心できないでいる。ロード・イズ(Lord is)ならそれっぽいような。。。
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