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独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
■カテゴリ「介護」の記事一覧

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    暑いのは勿論だけど、それ以上に

蒸し〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    でも、夏本番はまだまだこんなもんじゃないはず。そう思って本日お迎えの後、急いで入浴中介助。外窓開放でも蒸し風呂とはこれいかに?!冗談じゃありません。おまけにOさんのリフト浴は支えてやらないと溺れちゃうから一緒に浸かって肩をぐいっと背もたれに押し付け、そしておでこを押さえて上体保持。冬場でも疲れるが、夏場は言語道断。後ろのMさんに「すいませんねえ、お尻向けて」と謝れば
「いえいえ大変やねえ。お湯でびしょ濡れ」
「あはは、お湯もあるけど汗ですわこれ」
「汗、大変やねえ。寒ぅないか?風邪引かんように気を付けんとな」
「ありがとうございます。でもぜんぜん寒ぅないですわ。お湯加減どうですか?」

    う〜ん…まだ大丈夫だな。余裕が無かったら最後の湯加減を訊ねるなんて出来ません。

「大変やねえおにいちゃん、お湯でびしょ濡れ」
「はい、ハァハァハァ…ありがとうございます」
「ズボンがお湯に浸かっとるよ、ほら!見てみ」
「はい…ハァハァハァ…大丈夫です…ハァハァハァ…ありがとうございます」
「寒ぅないか?風邪ひくえ」
「ハァハァハァ…おおきに…」

    それはそうと、秋のイベントで「ソーランよさこい節」を踊ることになったのだが、名前だけで実際にどんな物か知らなかった私は、今日はじめてビデオを観ながら試しに踊ってみて、ことの大変さを痛感した。練習すればなんとかなるけど、問題は体力。というか、筋力。特に大腿四頭筋あたり。帰りの階段で膝がゲラゲラ笑いこけて降りるのが大変だった。更に私のアテンザくんはATM車じゃない。いくら上り坂の渋滞や疲れた脚に辛くてもATMは退屈で運転している気にならないから嫌いだけど、さすがに今日は。。。
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    あ〜暑い。。。




    昨日が清々しく晴れてしまったから、夏本番系の今日は鬱陶しい蒸し暑さだったけど、考えてみれば日本の正統な夏ってこんなんだよな。ちょっとばかし薄雲が多すぎたし、本格的には気温もそれほどではなかったが、まあこんなもんですよ!と自身を納得させた。
    お昼の食後、四肢麻痺の利用者さん(車イス座位可)から鼻水が垂れそうやから拭いてくれと頼まれ、鼻を拭き、更に鼻をかんでもらうつもりで鼻をつまんだ。フンッ!
「穴を両方とも塞いだら息できひんやろ!」
「あ、はいはい」
フンッ!
「ほやから息できひんて言うてるやろ!」
「はいはい。すんません」
「キミ忙しいやろ。他の人呼んだら」
「はいはい…」・・・・まあこんなもんです。
    それにしても、水曜日、午後のリハ室担当は介護よりリハビリに追いまくられて目が血走っております。時に上肢下肢のプーリー、サイベックス、ティルトテーブル、ホットパックだけ半径2メートル内で1時間近く何人もさばいたり(動けない!)、やっと脱出しても低周波、腰椎牽引、頸椎牽引、ホットパック(別のベット)、加負荷の四頭筋運動、ゴムネット、etc.etc.etc...隣りに続く部屋から「グループリハビリ」と呼んでる集団レクの声や音を耳にしながら、個別メニューを全て済ませるべく利用者の動きに目を配り気を配り…呼ばれて気がつけば2時を過ぎていた。怒濤の一時間、時計なんか見てなかった。
    今日はお誕生会があったので、2時十分過ぎた頃にスタンバイ。さすがに息が整うまでに時間がかかった。でも、今回の出し物がすぐに終わってしまうのを勘案したのか、司会者が妙に長くインタビューを続け、おかげで落ち着く暇ができた。
    で、コーラスの出来は、まあまあかな?明日もあるけど、なんとかなるでしょう。
    夫の世話をしながら夫婦でご利用されている、とあるお婆ちゃんは筆まめで、ことある度に短い手紙を連絡帳に挟んでこられる。これがなかなかユーモラスで面白く、他のスタッフも楽しみにしている。
    今回は、昨日の利用時に持ってこられたもの(最新版)をそのまま紹介します。

先日は、座薬お世話さまに成りありがとう御座居ました。毎度何のかんのと御厄介おかけして申し訳ありません。主人の体も本当に、可哀相にと思しまう毎日です。体じゆう腕と言い 紋付きだらけ痛々そうです 又 最近めっきり足弱り、夜昼問わずさすります。痛むらしいので、其れも此れも、私のつとめと思い、私の体も考えもって頑張って行きます。
今後も数々お世話さんですが皆々さまにもよらしくお伝え下さい。毎度の乱筆ごめんなさい。
平成十九年七月二十三日午前0時過ぎ……。
 
 
     家庭の洗濯機はこき使われ、シーツや布団がはためき、ツバメが飛び交う。
   近畿地方は梅雨が明けまして、これでもかと云わんばかりの晴天に恵まれました。比較的湿度が低かったせいか空気にサラサラした透明感があって、眺めがキラキラ輝いてました。当たり前のように蝉が鳴き、こいつら全部が朝までにサナギから孵ったんだと思うと「自然は凄いねえ」とべたな感想が口をついてしまった。
    実は昨日、7月生まれの利用者の誕生日会をする予定だったけど、当人に休みが多く一週延期。明日が初日となった。今月の出し物はコーラス(伴奏なし)。果たして、果たして、どうなることか…。まあ、なんとかなるでしょう。ちなみに、先月は大道芸のバルーンアート。にわか仕込みの付け焼き刃で行き当たりばったりだったけど、一応成功と云う事になっている。
IMG_2370.jpgテキ屋のチンピラじゃありません。本番ではチャイナドレスで女装(ノー・メイク)。
90ece714jpeg失敗の一部。当日は指先が痛かった。。。
    ちなみに、私が出し物をすることになると、あの人はすぐ女装をさせたがる。ま、私も嫌ではありませんが、化粧は辛い。女たちはよくやっていられますね。尊敬します。ただ、化粧を落とした後の爽快感は堪りません。
    昨日(月曜日)の朝、目が覚めて、でもまだ目をつぶったままの状態の私に聞こえてきたのはカラスの声だった。それも見事に活字で書いたような声で「あほ〜あほ〜」と高らかに。これほど見事なカラスのアホ〜は、何年ぶりだろうか?考えているうちに二度寝へ入ってしまった。

    この話を嚥下体操の途中で思い出して話したら、誰も信じてくれなかった。
「そら頭がそうとう惚けてるわ」ほっとけ!火曜日のおババ&おジジはまったく口減らずである。

    午後からのグループリハビリでは、遅番の昼休みから戻ると院長のハーモニカ伴奏で歌集を順番に歌っていた。
    先に入っている筈の担当者は何処へ行った?歩行(兼雑用)担当が皆を先導していてくれたから良いものの、これはマズい。。。と思いつつ、一曲歌い終えると間髪入れず「はい、次は…」と院長を伴奏者に利用。「はい、次ぎは」と云う度に院長が”まだするんか?!”と言わんばかりに見返して来るのを内心笑い、「ワシのこと、よっぽど暇やと思とる」とのボヤキも無視。だって先生の楽しみを邪魔するわけには参りませんもの。
    充分ご堪能召された先生を拍手で追い出した後は漢字の「正解はどっち」クイズ。では、問題の一部をば、
問題:正しいのはAとBのどちらでしょう?
  1. A:政界の大物 B:政界の大者
  2. A:聞いた風な口をきく B:利いた風な口をきく
  3. A:叔父さんは父のお兄さん B:伯父さんは父のお兄さん
  4. A:惨々な目にあう B:散々な目にあう
  5. A:逆転ホームラン B:逆点ホームラン
  6. A:最少限 B:最小限
        答えは続きをご覧あれ。
    他にもいくつか出題したけど、もちろん元ネタの本を見ながら。そんな自分を揶揄しながら話はあっちこっちに脱線しまくり。やはり火曜日のメンバーはノリが良いし、おそらく相性も良いんだろうな。こんな漢字クイズでワイワイ笑いが取れるんだから。これが他の曜日、特に水曜日なんかは静まり返るだろうな。ま、静かだからシラケきってるとは限らないけど、笑いは心肺機能や嚥下能力にもプラスの効果があるからね、無いよりは有った方が良い。
    一応、それでもシラケさせないよう、なるべく日常で使う言葉で簡単な漢字のものを選んで出題したし、バカ話をしながら次ぎの問題に話題が繋がるように気をつけたけど、盛り上がりが予想以上だったので、調子に乗ってやり過ぎたのは反省でした。

    では、問題の答です。
0014655.gif    今回は本の紹介です。

「はじめての訪問リハビリテーション」吉良 健司 著

    とはいえ、私はまだこの本を読んでいない。ならば、なんで紹介するのかと言うと、書評にピンとくる…というか、なうほどというか、思うところがあったのだ。
医療施設で行われる医療は医療モデルとして疾患や障害などの問題状況を医学的な原因に還元して解決策を講じるが,訪問リハビリのようにいわゆる地域 においては「生活モデル」で問題解決を図ることが基本になる。生活モデルでは対象者を生活者としてとらえ,目的はQOL向上である。そのアプローチは生活 そのものに対して行われ,主体は利用者であり,ゴールは生活の自立である。これをそのまま聞くと当然のように思えるが,医療モデルでは目的は疾病の治癒, 延命であり,対象者は患者で,その方法は治療であるから,主体者は提供者すなわち医療従事者となる。このように対比してみると大差があるのがわかる。

 従来は医学モデルをそのままあてはめ,「すでに治療はおわりました。障害は残りますが私たちのすべきことはもうありません。あとは貴方 次第です」と自宅に戻していた人たちを,訪問して生活支援を行うのであるから,医療モデルだけで学んできた人たちにはどうしてよいかわからないのが実情で あった。
全文

    私は介護職員でPTではないけど、通所リハに務めているせいかリハビリに関しては「してあげている」意識がどこかに在る。医療法人の施設だから余計そうなのかもしれないけど、介護保険である以上、本来なら施設も在宅も関係ない。むしろゴールの場は在宅であり、施設はその為にある。
    在宅での生活を考慮できているつもりでも、実際に仕事をしている場面では考えがその場だけで終わる事が多いような…そんな自問を書評を読みながらしました。

    木曜日はNO残業デーになっておりまして、ある意味嬉しいんだけど、月末など仕事が片付けられない多忙期は逆にイライラする。まあ今日は嬉しい方か?ただ、天候のせいか、中途半端でも不慣れな家事のせいか、先日の暴言のせいか、疲れがいつもより溜まっているんで、家に直行。なんか物足りない。物足りない!物足りないな〜。。。そういえば、あの人と会話らしい会話を交わしていない。

    昨日、求人に応募してきていた男性を見かけた。黒のスーツ姿で副院長に案内されている姿を見て、私は製薬会社の営業マンかなんかと勘違いしてしまったが、今朝の院長曰く「帯に短しタスキに短し」要するにどうにも役に立たない。
    20代前半の若い男性なのは願ったり。やり甲斐のある仕事を求めて仕事を変えることに口を挟むつもりもない。ただし、これまで2、3ヶ月で仕事を転々としてきた人間を雇うほどの余裕も肝っ玉もない。ちなみに、副院長から「ここでは老人の下の世話からレクの司会まで色んな事をしてもらうことになるからね」と言われて、こう質問を返したそうだ
「もし本人がそれをしたくないと思った場合は、どうなるんですか?」



バカか?




俺はやりたい事しかやらねぇ___これが俺の○○

○○に「ポリシー」だの「信念」だの「信条」だの「生き方」だのと、まあ大袈裟にもほどがあるけど、世の中にはそんなガキがうじゃうじゃいます。それをカッコいいと感じ、それを否定する大人に反抗する自分をカッコいいと自己陶酔するのは勝手ですが、そんなガキは大人の職場には要らねぇ。

    やりたい仕事、自分に向いた仕事、本当にやりたい事、やり甲斐のある仕事、等など、そんな理想を求めて仕事をすぐ変えて転々とするのは、早道のようでいて実は逆走している場合がほとんど。先ず、仕事の本当の面白さなんて一年や二年で解るもんじゃない。まして二、三ヶ月なんて問題外。自分では色んな「経験」を積んでいるつもりでも、そんなもん人生の体験版でしかない。そんな甘っちょろい頭に中途半端なものを蓄積したところで何の役にも立たないし、甘やかした自我がぶくぶくどこまでも肥大してゆくだけ。いずれ体力の衰えと云う現実に苛まれるのがオチである。
    もし、万が一あなたがそんな人だとして、それでも俺は自分を貫くと言うのなら、どうぞご勝手に。でも、絶対に親に迷惑かけるなよ。嫌なことから逃げるなら一人で逃げろ。親に泣きつくなよ。甘えるなよ。都合の悪いことから逃げまわる代償も全て自分で背負い込む覚悟なら何も言いません。

    ところで、その彼か、もう一人いたのか、知らないが、今日、PTが利用者の一人の様子がおかしいので緊急に診てもらうよう頼みに行ったら、ちょうど院長と面接しているところだった。彼はそんな老人の「急変」にも対応しなければならないのかと驚き、そそくさと帰ってしまったそうだ。

    柳沢厚労大臣風にいうと、老人は壊れかけの精密機械です。動きは穏やかですが、僅かなバランスの揺れが調子を大きく崩してしまう事だってあります。バランスを崩すのは一瞬ですが、ひとたび崩れたバランスを元に戻すには多くの時間がかかります。一方、部品はどんどん摩耗し、疲弊し、脆弱の度を増してもいます。いきおい回復より現状維持と云う場合が多くなります。
    そんなお年寄りを相手にしていると空しくなる事もありますが、負けてはいられません。怖くなる事もありますが、負けてなんかいられません。それどころか、それらを凌駕してあまりある素晴らしい些細な出来事にいっぱい出逢えます。老人介護は二、三ヶ月で判断できるような薄っぺらい仕事ではありません。
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