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独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
■カテゴリ「介護」の記事一覧
[2018/04/26] [PR]
[2007/09/09] へこたれる?
[2007/09/06] 二兎を追うもの…
[2007/09/05] 親の認知症〜疑似体験
[2007/09/02] 10月カレンダー
[2007/08/09] お喋りをなめんなよ!
[2007/08/04] 小さな政府
[2007/08/01] 夏の小川

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    血迷い510を読んでいる介護関系の方っているのかな?もし、あなたがそうなら今回紹介する記事は読まない方がいいかも知れません。私自身、コムスン騒ぎ以来この手の記事には食傷気味です。でも、世の中に訴えるにはアホらしいくらいの反復が必要かもしれません。
    ケアマネに限らず介護の仕事って金銭的に報われませんよね。正直やってゆけません。これって口惜しくありませんか?介護の仕事は、本来ならやり甲斐のある魅力的で誇りの持てる仕事です。社会から必要とされている仕事です。なのになぜ報われないのでしょうか?
    そんな事を思いつつ、こんな記事を紹介しますね。
”限界”多く本来の使命果たせず/”老い”は悪か?
  高齢者の生活を豊かなものにするケアプランの作成に携わるケアマネジャー。その役割は介護保険制度の根幹をなす。しかし、現場のケアマネジャーからは、 「その使命を果たすのは困難」との声が聞かれる。国は“ケアマネジメント適正化”の名の下に、昨年4月の介護保険制度の改正で、居宅介護支援事業所に向け て新たな施策を打ち出した。それによって“限界”が大きくなったというのだ。彼らのいう“限界”とは何か。現場からケアマネジメントの実情を伝える。(金 子俊介)

【事務作業に追われて】
 「いくら頑張っても“限界”がある。そういう制度になってしまった」。そう話すのは、神奈川県横浜市の居宅介護支援事業所にケアマネジャーとして務めるNさん(男性)。日々、ケアマネジメントの質とは直接かかわらない事務作業に忙殺されているというのだ。

全文

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    そう云えば介護商品の紹介なんてしたことねえべ。と云うわけでもないが、アラートメールに情報としてあったので紹介しましょうかね。

ピジョン、2通りの握り方で正しい姿勢をキープする高齢者用ステッキを発売

0169466_01.jpg <介護予防ブランド リクープ第2弾>
リクープステッキ 9月7日 新発売
〜握り方は2通り。歩行状態に合わせて使うことにより正しい姿勢をキープ〜

ピジョン株式会社(本社:東京、社長:大越 昭夫)は、介護予防ブランド「リクープ」の第2弾としてリクープステッキを9月7日(金)より 全国で一斉に新発売いたします。

「リクープステッキ」は、歩行機能研究から生まれた商品で、従来の杖とは異なり、1本で横持ち、縦持ちの2パターンの握り方が可能です。歩行の衰えには段 階があり、各段階に応じた適切な用具が必要とされます。また、その日の体調や歩行能力などにあわせて握り方を変える事によって、安定して正しい姿勢で歩行 することが出来ます。

(全文)
    こんな記事を挙げときながら、こんなことを言います。
    2パターンの握り方を使い分けざるを得ないほど体調が日によってコロコロ変わる人が、果たしているだろうか?___そりゃいないとは言いませんがね、個人向け商品として成り立つ程の人数がいるとは思えません。ま、施設なんかに置いとくのなら良いかもね。カタチがいかにも「進んでる」感じがする。おっと、この辺までにしておこう。
    何れにせよ、杖は第三の脚です。必ず専門家のアドバイスを受けて身体に合ったものを選んで下さい。
    今、ちょうど雨が降ってきました。大した雨ではなさそうです。
    このところ夏がぶり返したかのような残暑が厳しく、いくら朝晩が凌ぎ易くなったといえども、朝7時すぎで既に20度台後半。。。今年は夏バテが慢性化してませんか?
    ちなみに、母の異変に気付くのが遅れたのは、この夏の暑さのせいもある。巷でやたら熱中症が騒がれ、そっちの方を心配していた。今思えば、確かに身体の動きが徐々に愚鈍になっていったし、おや?と思わないではない場面もあったけど、認知症はまったく頭の中に無かった。寧ろ身体的な衰えを感じて目を逸らしていたところもあった。
    身体的と云えば、私の父は後縦靭帯骨化症で不完全四肢麻痺である。現在は四点杖歩行で、自助具を使っての食事だが、トイレも更衣も自分で出来、いわゆる評価的には「見守り」〜「一部介助」のレベルで、介護と云っても楽なもんである。せいぜい食事の好き嫌いワガママに苛々するくらい。これが、もし糖尿病だったり、重度の麻痺で自力排泄が困難だったり、感覚異常で極端に寒がったり、寝たきりで褥創が酷かったりしたら、我が家は今ごろメチャクチャな惨状を呈していたやも知れない。
    それでも、ついに転倒して身体が自由に動かせなくなってショック状態の父の姿は、私にとってもショックでした。
    ただ、今回感じたんだけど、親が身体的障害を負うよりも、親が認知症になることの方が、比べ物にならないくらい精神的ダメージが大きい。
    親はなぜ親なのか。四肢麻痺になったとて、どんな身体的障害を負ったとて、親は親だ。でも、認知症になると親は親から外れてゆく。解っていても、受け入れ難い現実。まさかと思って誤摩化そうにも、気がついた時には既に進行しており、決して後戻りしない否応のない現実が目の前に突きつけられるのだ。幸い私の母は一過性ですんだけど、自分の親が認知症だと云うことがこんなに辛いことだとは、想いもよらなかった。そしてその不安は完全に消え去ることがなさそうだ。
    今、雨は止み、やや涼しくなったような、却って蒸してきたような。
    でけた!
    何とか初日に間にあった。
    今回もパクリ?モチロンです。100%オリジナルに拘っていたら時間が足りません。な〜んて自分の発想力不足を棚に置き…。

H19Oct-cal.jpg
    スタッフの一人が転倒、ケガで急遽お休み。おかげで午後、何の用意もなしにGリハ。昼休み中、他の事で時間をとられ、まったくのぶっつけ本番。
    取り敢えず導入は四方山話から…

    そして四方山話

    そして無駄話

    そして四方山話

    そして話は脱線を繰り返し、認知症の元校長の講義。

    盛り上げに限界が来て困っていると、元校長先生は個別のリハメニューに連れ出されて一同ホッとする。
「何しようとしてましたっけ?」

    そして気がつけば四方山話。

    四方山話
    四方山話
    四方山話
    四方山話。。。


    ああ、またやってしまった二時間弱。たまに調子に乗るとやってしまう、体操なしのお喋り三昧。
    いいじゃん、昔を思い出したり、回想法だぜ。笑う門には福来るし、お喋りで心肺機能や嚥下機能のリハビリにもなるし?他者とのコミュニケーションは認知症の方には良い刺激になるサね。何より、私が楽しい。これに尽きた?!

なんてやつ。。。
    以前、中日新聞の介護迷走と云うシリーズ物を紹介しましたが、またその続きをまとめてリンクしておきます。
介護迷走<8>月3万円上乗せで確保
介護迷走<9>報酬改定 収益性悪化で賃金減少
介護迷走<10>外国人にも国家資格を
介護迷走<11>安心できる保険制度へ 服部万里子 立教大教授に聞く
介護迷走<12>『コムスンの次がない』
介護迷走<13>対策と課題(上)
    コムスンが引き金になって介護保険制度を巡る問題が世間に晒されるようになったけど、馬鹿げた政治家のお粗末騒ぎと呆れた年金問題まで…どさくさかい!?と言いたくなるけど、中央の政治は何してんだか。
    だからという訳ではないが、こんな記事を紹介します。
介護保険に見る「官」肥大 JANJAN2007/07/08
    確かに小泉流「小さな政府」は、単純な量的問題でしかないので判り易く聞こえは良いが、非効率をなおざりにしたままの機能削減(切り捨て)は、世に言う弱者切り捨てに他ならない。「ない袖は振れないから、アンタたち自分らで何とかしなさい」とメタボ腹にだらだら間延びした袖をたくし上げながら蹴飛ばされたようなもんだ。
    でもなぁぁ、、、いくら中央官僚のムダを解消したとして権限の地方移管を進めてもなぁぁ…
介護保険料の誤算定知りながら通知307件発送 大阪市 asahi.com 2007/08/03
こんな記事読むと頭がクラクラしてくる。幼稚園児かね?
    コムスン問題に限っても、受け皿問題はまだ未解決で、下手をすれば介護難民の可能性がある。逆に視野を拡げれば、福祉の現場は老人介護の他に障害者福祉の現場もあり、ここでの労働条件も厳しい。
    官僚のムダや私腹のために、何故ここまで苦しまなければならないのか?虐げられなきゃならないのか?あなたたちは弱いもの虐めする為にお受験をなさってきたのですか?冷酷無慈悲な態度は壮大な思慮によるものですか?軽薄な脳では理解がまったく及びません。
    赤城の山も今宵限り。
    はい、更迭されましたね。

    横綱が東西揃い、新大関が誕生したのに、慢心?足下を見失ったのか。
    はい、厳罰処分が下りましたね。

    今日から新人が一人。そんな日に朝の発表の番が廻ってきていた。ずっと前に判ってはいたことだが、大枠を決めたのが昨夜遅く、内容が決まったのは今朝早く。具体的にはぶっつけ本番。体調は寝不足。毎回こんな感じで、昼休みはグースカ居眠り。ま、おかげで午後からのグループリハビリ進行をハイテンションで臨めたけどね。

    今日のグループリハは、Wさんがいたので賑やかだった。
    Wさんは小田原出身なのに話口調はまるで下町の落語家よろしくべらんめえ調で、大きな声でよく喋る。更に好敵手のNさんが夫婦漫才のように絡むので、他の利用者さんたちは完全に観客と化してしまう。笑う人もいるけれど、中には耳が遠くて二人の話が聴き取れない人もいる。認知症の方は話に無関心だし。そんなわけで、時おり私が話に割って入り、聴き取れない人に話の内容を伝えたり、W&Nの漫才を中心に全員が話に参加できるよう誘導した(つもり)。
    本当は体操とか身体も動かしたかったけど、こんなお喋りデイもあってよい。ただ、まったく蚊帳の外になる人がどうしても出てしまうあたりは私の未熟なところ。

    で、Wさん。アタイさあ、この前ゴキがいたから殺虫剤シューってやったわけよ。そしたらさあ、ガスのあれ何てえの?漏れたりしたら知らせるヤツよ、あれが反応しちゃってさあ、大変だったのよ!もう、みんな見に集まって来ちゃってさあ、○○アパートのババアがバカやりやがったって、アハハハハ!!!!
    話がそこで終わればただのお騒がせ話だけど、そこはWさん、まだ先がある。
    それがさあ、止せばいいのに警察、じゃなくて…消防!消防に電話したヤツがいてさ、もしもし、○○アパートに一人暮らしの障害者のお婆さんの部屋で何か大変なことが起こってますって、心配したんだかバッカだねえ、そんなだから暫くしたら消防が「こんにちは〜」ってさ、救急車じゃないよ、消防がだよ、来てさ、「どうしたんですか」て言うからアタイ説明してやったのよ、ゴキブリがいたから殺虫剤をかけました、そしたら探知機にかかってカクカクシカジカって。怒られちゃったよまったく冗談じゃないよ!なんでゴキブリで叱られなきゃなんないのよ。それにしてもにっくたらしい位にこーんなでっかい黒いヤツだったべ。ホント凄いよ!
    Wさんは口角に泡のヒートアップして一気にまくしたてた。まあ、いつもまくしたてていますがね。でも、彼女はここいらで少し調子を落とします。
    そしたらさあ、消防が始末書かいてくれ、自分で書いてくれってンだよ。でもアタイ自分でよう書けねえからアンタあたいの言う通りに書いてくれるかって言ってやった、言ってやったよ。
    ゴキブリで始末書を書かされたWさんでした。

    さて、そんなお喋りだけで終わらすのはいくら何でも問題ありなので、午前中に歌わなかったから歌集を配って一通り斉唱したのだが、最後の「春の小川」の最中に次のレクが閃いた。
    歌い終わっても歌集を回収せず、私は白板の前へ行き、閃いたレクをやってみた。
    はい、みなさん、今「春の小川」を最後に歌いましたが、ちょっと季節外れですね。今は夏ですから___と言って白板に「夏の小川」と書いた。すかさずWさんの「夏だろと秋だろと冬だろと、そんな事どうでもいいがね、センセイ、何がしたいんだよ」とチャチャが入るが気にしない。
    では、はい、「夏の小川」という替え歌をみんなで作っちゃいましょう!
「そーんな難しいこと、我々には無理や」とNさんのいつもの言葉。
「そんな七面倒くさい事ヤメようやセンセイ、もっと面白いコトしようぜ」とは勿論Wさん。
「大丈夫、大丈夫」何が大丈夫なのか判らないけど、気にせず「春の小川」の一番を一語一語夏らしいものに替えていった。
    気がつけば、あれやこれや、しまいには花の名前で意見が対立したりして、みんなおもしろがって考えてくれた。

「夏の小川」

夏の小川は キラキラゆくよ
畑のひまわり ほおずきの花*や
姿おおきく 色うつくしく
咲いた 咲いたと
お日さま 見てる

*ほおずきの花__アオイの花の方が良いという意見もあったが、私的にはほおずきかな。
 何回か歌いながら修正して完成させましたが、なかなか素晴らしい出来だと思います。せっかくなので「秋の小川」「冬の小川」も作りたいです。
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