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独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
■カテゴリ「介護」の記事一覧

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昨年の話題は何と言ってもリハビリ日数制限によるリハ難民で、殆ど毎日のようにアラートされてきていたイメージが残っている。署名活動も起こり(私も署名参加した)、自治体の中にはリハビリテーション診療報酬算定日数制限撤廃を求める意見書の陳情を議会で採択したところもある(URL)。

そんなわけで国会なんかでも問題にされた結果、厚労省が出した通達がこれ(DL.rtf)だけど、責任の発端はどこにあるのか解ってんのかね? もっと現実を見据えて欲しいもんだ。

介護のほうでは介護予防事業が始まったけど、結局これも見通しの拙さが目立ちました。
更にこれらに対する対応が場当たり的と云うか、近視眼的と云うか、小手先と云うか…

財源難なのは解る。制度が破綻しないよう改正しなければならないのも解る。むしろ本当に解っているのか疑問なのは、お国のエリート諸氏なんだよね。まさか目の前の一手でいっぱいいっぱいだとは思いませんが、しょせん予算獲得利権確保天下りにしか興味がないなんて、いい加減言い飽きました聞き飽きました見飽きました。
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昨日の紹介記事で手指の対応が気になるコメントを書いていたけど、すごい偶然!こんな記事が今日アラートされてきた。

指リハビリ 手袋型ロボ…松下

09年度にも商品化
 松下電器産業は6日、脳卒中の後遺症などで半身マヒになった患者の訓練に役立つ手袋型のリハビリ支援ロボットを2009年度中に商品化する方針を 明らかにした。松下電器の社内ベンチャー、アクティブリンク(京都府精華町)が試作品を完成させ、07年夏から兵庫県立総合リハビリテーションセンター付 属中央病院(神戸市)で利用を始める。

 手袋型ロボットには、圧縮空気で動く人工筋肉が各指ごとに組み込まれている。マヒのない側の指を折り曲げるとセンサーが感知し、人工筋肉がマヒした側の指にも同じ動作を強いる仕組み。繰り返し指を動かすことで脳に刺激が与えられ、機能回復を促すという。

 アクティブリンクは、前腕を上下に動かすリハビリ支援ロボットスーツを08年度中に販売する計画だが、手袋型では、モノをつかんだり、じゃんけんをしたりといった細かな動きが可能となり、より高い回復効果が期待できる。価格は200万円程度の予定だ。

 国内には140万人の脳卒中患者がおり、うち約7割が半身マヒを患っている。アクティブリンクでは、ロボットスーツなどを使ったリハビリ関連市場 は15年度に100億円規模になると見込んでおり、「量産化で価格を低下させ、在宅リハビリにも使えるようにしたい」(藤本弘道社長)としている。

2007年1月6日  読売新聞)
URL:http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20070106ke06.htm

人工知能さえ持っていればロボットですか?。。。まあ、いいか。
それにしても200万円は高いな。需要が伸びてゆけば下がるだろうけど。
あと、人によって手の寸法が大きく違うけど、その辺の対応はどうなっているのかな?SMLくらいの大別はあるよね?
それから、健側(麻痺の無い側)と同じ動きをさせるだけなら在宅での需要は疑問なんだけど。
いくら価格が下がっても数万はするでしょう。私だったら健側の手で動かして刺激を与えますね。確かに普段の生活には実践的リハビリの側面があり、目指すところもそこにあるから、生活の中で補助具として使っていければ良いんだけど、残念ながら日常の中で左右の手が同じ動きって殆どない。
在宅での需要を見込むなら、価格はもちろんのこと、補助具としての使用に耐えるだけの性能がなければならない。技術的には可能ですが「リハビリですから」では病院やデイケアなどリハビリ施設でしか通用しません。メンテナンスにしても「メンテ」ではなく「お手入れ」ですよ!あ、生活防水くらいは欲しいですね。使えるようになった嬉しさで今まで出来なかったことをやっちゃいますよ。そう考えると家電メーカーって大変ですね。でもね、利用している人はそれ以上に大変なんです。
とにかく、単なる機能回復だけの為に終わらず、一日も早く生活補助具の仲間入りを果たしてほしい。これが私の思いです。
あと、ネーミングかな?
松下 民生ロボット元年 リハビリ用の商品化にめど
FujiSankei Business i. 2007/1/4

松下電器グループは、民生用のロボット事業に本格参入する。脳卒中など病気の後遺症で半身まひになった患者のリハビリ用「ロボットスーツ」を2008年 度下期までに商品化、1台200万円前後で売り出す方針だ。10年度には500台の販売目標を掲げ、ロボットビジネスを軌道に乗せる。

このロボットスーツは、患者が上半身に装着、正常な方の腕を動かすと上腕や前腕部の計4カ所についたセンサーが筋肉の緊張具合などを察知。空気 圧縮機(コンプレッサー)で空気を送り込むと、まひした方の腕が同じように動かせる仕組み。まひした方の腕のスーツ部分にゴム製の人工筋肉を組み込んでお り、動作を繰り返すことで脳を刺激し、まひを治していく。バッテリーは家庭用電源から取るため、スーツの重さは2キロ程度と軽い。

松下電器産業の社内ベンチャー、アクティブリンク(京都府精華町)が開発したもので、近く兵庫県立総合リハビリテーションセンター(神戸市)で 半身まひ患者に対する実証実験に入り、08年度の商品化までに試験を繰り返す。生産・販売は松下電器本体やグループ内の会社が担当する方向で検討してい る。当面は、病院や介護施設などに売り込むが、「量産化されれば、価格は家電並みの20万円台が目安になる」(アクティブリンク)としている。

松下電器の大坪文雄社長は、昨年開かれた家電見本市「シーテックジャパン2006」で基調講演した際、このロボットスーツを公開し、民生用のロ ボット事業を強化する方針を打ち出していた。松下グループのロボット事業は、2足歩行ロボットの開発に取り組むソニーなどライバル他社とは一線を画し、機 能に適した形を追求することになる。

全文→http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200701040007a.nwc

手指の巧緻運動に対応(商品化)するのも時間の問題かな?それとも既に可能なんかな?ガチンコに固まった硬縮にはどうなんだろう?着脱は片手で簡単に出来るのかな?衛生保持の手入れはどうなんだろう?保険が利くようにするんだろうか?
実際に使ってみて確かめないと判らないけど、でも、ひとつ指摘しておきたいのは、2キロが軽いのは麻痺してない人の感覚であること。麻痺していると云うことは、筋力もそれだけ無いことなんだからね。もし一日装着を想定してるのなら尚のこと、2キロの負荷は麻痺してなくても案外大きいような気がします。
現場で使い物になる商品までの道のりは、技術屋が思うほど短くはないだろうけど、現場の当事者が思っているほど長くもないのかもしれない。

以上介護人的感想。

さて、ロボットスーツって、コトバ的にも意味的にもイメージ的にもおかしくないか?ガンダム嫌いなんでモビールスーツは使いたくないからモバイルスーツ?う〜ん変。あ、…そうか、リハビリスーツ。簡単じゃん。どうせならリハビリパンツも尿意や便意をコントロールできる機能を持ったハイテク化を研究してもらいたい。

関連ニュースURL:http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061231/mng_____sya_____002.shtml
センターではこの秋からお誕生日会をするようになった。お誕生日会と云っても誕生日にするのではなく、ある週(たいてい第3週くらい)にその月の誕生日の方をまとめてするのだけど、12月はちょっと早めで今日から始めた。

先ずその月生まれの方の紹介&インタビューを一人一人してからHapyBirthdayの歌とケーキ(紙粘土製)のローソク消し。そして職員の出し物。
今までの出し物は、
  • 二人羽織(一応朝食をとる設定で)
  • 紙芝居「鶴の恩返し」(利用者の貼り絵)
  • 福笑い(院長の顔をデジカメにとって拡大。目隠しスタッフが利用者さんの指示で)
  • 罰ゲームは誰(一人だけ辛子入りのシュウマイ、リンゴジュースに見せたお酢)
  • 誰でしょう(暗幕に包んだスタッフが誰か利用者に当ててもらう)
  • 寸劇(認知症?婆さん&嫁&娘の朝の光景)
  • 「おさななじみ」寸劇(歌に合わせて幼稚園から大人まで。更に老後まで歌詞を付け足した)
最初は曜日で内容を変えたりしていたけど、11月は全て「おさななじみ」で通した。
ちなみに私は「おさななじみ」で女役をした。黒のパンストにミニスカートで、100均のお下げ髪つけた少女姿が好評だったけど、先週たまたま「おさななじみ」を皆で歌った時は妙に恥ずかしかった。あ、因みついでに、秋のイベントの職員の出し物で仮装をした時は女子高生の格好をしたけど、その時はパンスト履かなかった代わりにすね毛を全部剃った。なのにお下げ髪に注目が集まって誰も気がついてくれなかった。ま、ウケたからいいけども。。。

で、今回はXmasに因んで「マッチ売りの少女」の紙芝居と聖歌隊(合唱&ハンドベル)。紙芝居は貼り絵が間に合わなかったので急遽図書館から借りてきた。また、人員の関係で「紙芝居」の後に人物紹介とローソク消しをし、そして聖歌隊。
予め黒幕を張ってブラインドも下ろし、その時になったら消灯し、そこへキャンドルを持った聖歌隊が「きよしこの夜」を歌いながら入場。そしてハンドベル、利用者さんと一緒に合唱、スタッフの二部コーラス。
ちなみに(三回目)、今回はトナカイの角(百均)を冠り赤い鼻を付けておいてスコアブックに隠し、「真っ赤なお鼻の〜」と歌いだしで赤鼻の顔を晒す→爆笑___の筈だったが、みんな歌詞のプリントに目を落としていたので誰も気がつかず。
しかしメインの二部コーラスはうまく決まったし、最後に約一名を泣かしたのだから良しとしよう。
明日もするが、私としては赤鼻のトナカイが問題だな。どうしようかな?
餅屋は餅屋。
リハビリ打ち切りについて、またもアラートメールが届きましたが、毎度毎度転載するのも如何なものかと思いまして、今回はリンクのみ。
link:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20061204ik07.htm

さて、紹介記事の最後の方で廃用症候群という言葉が紹介されてますが、要するに、我々の身体は使わないとどんどん加速度的に鈍ってゆくということで、20代だろうと10代だろうと毎日毎日24時間横たわってばかりいたら、歩けないばかりか上体を起こす事も出来なくなるし、排便排尿も自律的に出来なくなるし、関節が固くなって更衣もままならなくなるし、筋肉が痩せ細って床ずれ(褥創)ができ易くなるし、気分的にも落ち込み、鬱様状態でますます抵抗力が落ちて病気にかかり易くなるし、ま、ロクデモナイ事だらけです。ちなみに、筋力低下と云っても大腿四頭筋や大胸筋、上腕二頭筋と云った所謂キンニクだけでなく、血管や心臓、胃、腸など内蔵も筋肉でできているから消化吸収や体液循環も当然低下します。
つまり、動かないでいると人は死んじゃうんですね。まあこれは極端な話ですが、そうまでいかずとも、ある動きをしなくなると、段々その動きが下手になり、やがて出来なくなります。病気や事故の治療で安静にしている不可抗力以外にも、必要なリハビリが受けられなくなったり、危ないというだけで老人の行動を制限したりすることでも廃用症候群の危険度は増します。結果、前者はリハビリ難民の問題になり、後者は寝たきり老人の問題になるのです。
あと、介護に携わる人が気を付けなければならない事ですが、過剰な介助も廃用症候群の要因であったりします。手を貸せば早く済むし本人も楽だけど、裏返せばその人の動く機会を奪ってしまい、依存心を強める事になります。そうは言っても、私も手を貸す事が往々にしてあります。トイレが順番待ちでいっぱいだったりすると、つい手を出しまくり、お風呂でも流れの関係で全部洗ってしまったり、状況次第で教科書を大きく逸脱します。でも、そんな時は「ゴメンなさいねえ、リハビリの機会を盗っちゃったねえ」「ホンマやったら自分でしてもらうんやけど、今は○●やから…」とか断りを付けるようにしています。それでも人に依っては依存心を助長してしまうこともあります。

んんん、、、上手くまとめられなかった。というか、オレは何を書こうとして、、ああ、そう、そう、廃用性症候群は目に見える大きな動きだけでなく目に見えない精神の動きにも言える事だと書くつもりだったんだ。ぜんぜん書けてないや。
リハビリ打ち切りに関するアラートメールは途絶えた訳ではなく、その後も断続的に届く。最初はその度に取り上げようかと考えてもいたけど、ちょっと大変なので止めました。でも、それだけ問題と認識されている証であり、これからも引き続き注目してゆきたい。

さて、以前取り上げた記事の最後にリハビリ打ち切り患者の実数について書かれたものがあるので、もう一度ここに記す。

■リハビリを打ち切られた患者数 21日現在の保団連の調査では、41都府県で、1万4563人。全国を網羅しておらず、対象も職員配置の手厚い病院の脳血管疾患患者に限っているため「実数はもっと多い」(保団連)という。
http://timayoi510.blog.shinobi.jp/Entry/283/
さて、今回はこの保団連の新しい調査結果についてのニュースです。
補足として、リハビリ打ち切り即リハビリ浪人ではありません。しかし、だから大騒ぎし過ぎと云うことでもなく、打ち切られた多くの人がリハビリ浪人に陥り、殆どの場合がリハビリのレベル低下を余儀なくされているのではと予想されます。

2006年12月1日(金)「しんぶん赤旗」

リハビリ打ち切り

脳血管1万7000人

全体で20万人超す恐れ

日数制限影響 保団連が調査


 四月からリハビリテーション医療に日数制限が導入された問題で、リハビリを打ち切られた患者の数は「脳血管疾患等リハビリI」届け出の医療機関に 限った調査だけで一万七千四百八十七人にのぼることが、全国保険医団体連合会(住江憲勇会長)が二十九日に発表した調査結果で明らかになりました。

 今回の調査は、全国の千四百五十四施設に調査票を送り、五百六十二の施設から回答がありました(回収率39%)。

 「脳血管疾患等リハビリI」は、脳血管疾患、脳外傷、脳腫瘍(しゅよう)などを対象にし、専従の常勤医師二人以上、専従の常勤理学療法士五人以上、専従の常勤作業療法士三人以上、専従の言語療法士一人以上などの条件を満たしているところです。

 全国保団連では、該当患者数と回収率から全国で日数制限によりリハビリを打ち切られた患者数は、「脳血管疾患等リハビリI」で約四万五千人になると推計。ほかの疾患を含めれば「二十万人以上」が「リハビリの継続ができなくなっていることが予想される」と分析しています。

 この問題で全国保団連が十月末に発表した中間集計では、「脳血管疾患等リハビリI」で六千八百七十三人がリハビリを打ち切られています。

link:http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-12-01/2006120101_04_0.html
さっそく、じゃないや、ええっと、気が早い、と云うか、気が急いてしまいましょうが、はい、来年の1月のカレンダーを先ほど完成しましたので、早速。

今までコマの部分は前任者の手書き文字をそのまま使ってましたが、今回は視認性を高める為にフォントを使用。手書き文字には味わいがあって良いのですが、やはり視力が弱かったり乱視だったり白内障だったり老眼だったり色々おられますと、コマくらい見え易い方が良いのではとの判断からです。

イラストそのものは相変わらず借用だけどイラストレーターで線を整理して塗り絵用に加工、そしてコラージュ。文字は見ての通りかなり変形かけてます。もう少し効果線を入れたりしようかな?な〜んて思ったりもしましたが、12月のカレンダーで細かくしたんで、今回はこんなもんで。

さあて、残るは1月恒例の干支の壁飾りと、1月の誕生日会の出し物「桃太郎」の人形だけど、間に合うのだろうか?干支のイノシシは目処が立つけど、超大急ぎの「桃太郎」の方が未知数のまま。うう!!
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