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0014655.gif    今回は本の紹介です。

「はじめての訪問リハビリテーション」吉良 健司 著

    とはいえ、私はまだこの本を読んでいない。ならば、なんで紹介するのかと言うと、書評にピンとくる…というか、なうほどというか、思うところがあったのだ。
医療施設で行われる医療は医療モデルとして疾患や障害などの問題状況を医学的な原因に還元して解決策を講じるが,訪問リハビリのようにいわゆる地域 においては「生活モデル」で問題解決を図ることが基本になる。生活モデルでは対象者を生活者としてとらえ,目的はQOL向上である。そのアプローチは生活 そのものに対して行われ,主体は利用者であり,ゴールは生活の自立である。これをそのまま聞くと当然のように思えるが,医療モデルでは目的は疾病の治癒, 延命であり,対象者は患者で,その方法は治療であるから,主体者は提供者すなわち医療従事者となる。このように対比してみると大差があるのがわかる。

 従来は医学モデルをそのままあてはめ,「すでに治療はおわりました。障害は残りますが私たちのすべきことはもうありません。あとは貴方 次第です」と自宅に戻していた人たちを,訪問して生活支援を行うのであるから,医療モデルだけで学んできた人たちにはどうしてよいかわからないのが実情で あった。
全文

    私は介護職員でPTではないけど、通所リハに務めているせいかリハビリに関しては「してあげている」意識がどこかに在る。医療法人の施設だから余計そうなのかもしれないけど、介護保険である以上、本来なら施設も在宅も関係ない。むしろゴールの場は在宅であり、施設はその為にある。
    在宅での生活を考慮できているつもりでも、実際に仕事をしている場面では考えがその場だけで終わる事が多いような…そんな自問を書評を読みながらしました。

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