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独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
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    今、ちょうど雨が降ってきました。大した雨ではなさそうです。
    このところ夏がぶり返したかのような残暑が厳しく、いくら朝晩が凌ぎ易くなったといえども、朝7時すぎで既に20度台後半。。。今年は夏バテが慢性化してませんか?
    ちなみに、母の異変に気付くのが遅れたのは、この夏の暑さのせいもある。巷でやたら熱中症が騒がれ、そっちの方を心配していた。今思えば、確かに身体の動きが徐々に愚鈍になっていったし、おや?と思わないではない場面もあったけど、認知症はまったく頭の中に無かった。寧ろ身体的な衰えを感じて目を逸らしていたところもあった。
    身体的と云えば、私の父は後縦靭帯骨化症で不完全四肢麻痺である。現在は四点杖歩行で、自助具を使っての食事だが、トイレも更衣も自分で出来、いわゆる評価的には「見守り」〜「一部介助」のレベルで、介護と云っても楽なもんである。せいぜい食事の好き嫌いワガママに苛々するくらい。これが、もし糖尿病だったり、重度の麻痺で自力排泄が困難だったり、感覚異常で極端に寒がったり、寝たきりで褥創が酷かったりしたら、我が家は今ごろメチャクチャな惨状を呈していたやも知れない。
    それでも、ついに転倒して身体が自由に動かせなくなってショック状態の父の姿は、私にとってもショックでした。
    ただ、今回感じたんだけど、親が身体的障害を負うよりも、親が認知症になることの方が、比べ物にならないくらい精神的ダメージが大きい。
    親はなぜ親なのか。四肢麻痺になったとて、どんな身体的障害を負ったとて、親は親だ。でも、認知症になると親は親から外れてゆく。解っていても、受け入れ難い現実。まさかと思って誤摩化そうにも、気がついた時には既に進行しており、決して後戻りしない否応のない現実が目の前に突きつけられるのだ。幸い私の母は一過性ですんだけど、自分の親が認知症だと云うことがこんなに辛いことだとは、想いもよらなかった。そしてその不安は完全に消え去ることがなさそうだ。
    今、雨は止み、やや涼しくなったような、却って蒸してきたような。
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