忍者ブログ
HOME > > [PR] > チベット > 想い出の地マジュニカティラ存続の危機 Admin NewEntry Comment RSS  
独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昼近くに惰眠から醒めてぼ〜っとしながら意味もなく朝刊をパラパラめくっていたら

チベット人街 退去危機 インド・ニューデリー

「ええ!」ワタスは思わず声をあげた。そして記事を数行読んで唸った。「なんて事を…」

美化計画対象地域に 難民「どう生き残るのか」
2006年10月22日朝日新聞13版

ニューデリー北部のマジュヌカティラ地区。「チベット難民入植地」と書かれた門をくぐると、そこは別世界だ。狭い路地に顔立ちが日本人にも近い、僧衣をまとった人々が行き交う。地区内にはチベット仏教寺院や学校もある。

(中略)

この夏、この地区に立ち退きの話が降ってわいた。政府は市内で10年に開催する英連邦スポーツ大会に向け、ヤムナー河畔の美化を計画。昨年から川岸から300メートル以内のスラムの撤去が始まっていた。

7月、デリー高裁がこれをきっかけに、同地区を含む川岸から歴史的建造物を除いたすべての建物を撤去し、チベット難民らに別の土地を割り当てるよう政府に命じたのだ。インドでは裁判所が独自に行政に命令できる。

(中略)

外務省とデリー首都圏政府は、同地区を特別に残すように、難民らに代わって高裁に命令の撤回を求めている。高裁は11月3日に、改めて判断を示す予定だ。

亡命政府もインド政府への働きかけを続けている。ラクパ・ツアリン同地区福祉担当官は「高裁でだめなら、最高裁に訴える選択肢もある。存続の結論が出ることを望む」と語った。

マジュヌカティラ地区といえば、ワタスが昔4ヶ月も滞在したマジュニカティラだ。ワタスの魂にチベットと云うクサビを打ち込んだところだ。詳しくはHABU's Guest House旅人の間の「チベットの碧い風」を読んで頂きたいが、そこで交わしたチベタン(チベット人)との約束がHPの原動力になっている。そんな想い出も思い入れもたっぷりのマジュニカティラが、もし…、いや、結果はまだ出ていないのだ。存続されることを信じましょう。

ただ、存続になったとしても依然気にかかるのは、300メートル以内のスラムの撤去が始まっているとの文章。てことは、道を隔てたインド人のバラック群はアウト?!ん〜ん、、、なんとかならんのかなあ〜。。。
510entrygazou.jpg
以前、ここで使ってた写真だけど、この13年前の少年も家族も、いずれ立ち退かねばならない。

チベタンのせいじゃないんだけど、立ち退きを余儀なくされるインドの貧しい人たちの不満が、チベット難民に向かいやしないか、、、考えすぎだろうか。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
1
無題
なんとか存続できるといいですね・・・
おっしゃるとおりインドの方の不満が噴出しなければいいのですが・・・
よっちゃん URL 2006/10/23(Mon)11:28:07 編集
Re:無題
存続の結論になることを信じてます。
【2006/10/23 20:27】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[258]  [257]  [256]  [255]  [254]  [253]  [252]  [251]  [250]  [249]  [248
ブログ内検索
カレンダー
11 2019/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カウンター
最新CM
(05/19)
(02/06)
(02/02)
(01/12)
(01/11)
バーコード
リング
血迷い510 想い出の地マジュニカティラ存続の危機 Produced by はぶ Ninja
忍者ブログ [PR]
透過フォトver2.0 Designed by ninja-blog.com