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    昨夜はサーバーが復旧後のアクセス集中で不安定だったので、更新はあきらめ、HPのデザイン更新を着々と進めていました。なかなか今度はカッチョ良くなりそうだぞ。自分で言うのもなんだけど、マジです。目指すはしっとりサイバー。

    さて、怒りのコメントがありましたが、中国の地震、まだまだ全体の状況が掴めないようです。チベタンが見捨てられるのではないかと云う不安と、何とか援助したい手をこまねくだけの無力感と、絶対に形に表したくない結末への絶望すら胸を掠める。
    メディアでは、チベタンへの援助が遅れたりして混乱が大きくなれば(既に大きいけども)反体制の徒がそれに乗じてことを起こし、更に混沌となることを危惧しているが、私はチベットNOW@るんたの中原氏が書かれている通り、チベタンへの援助は数社の記者の目の前で行われる形ばかりの雀の涙としか考えられない。だから、不謹慎を承知で書くけども、因縁めいた地震だな。


【関連】五輪控えまた難題 中国大地震 震源地にチベット族 救援、秩序に懸念

【重慶=平岩勇司】中国四川省で十二日に起きた大規模な地震を受けて、胡錦濤国家主席は迅速な救援活動を指示し、温家宝首相を現地に急派した。震源地はチベット政策をめぐる暴動で多数の死者が出た地域。対応をあやまれば、住民の不満が再燃する懸念もあり、北京五輪を目前に控えた中国政府は、新たな難題を抱えることになった。

中国中央テレビによると、胡主席は、負傷者の治療と被災者の安全を確保するよう「重要指示」を出した。これを受け、温首相は自身をトップとする災害対策本部を設置。直ちに被災地に向かった。

温首相は四川省の省都・成都に向かう特別機内で「重要講話」を発表。「党中央と国務院は各級指導幹部に対し、第一線で先頭に立ち、震災救援と被災者救済をしっかりやり遂げるよう求める」と強調した。国民が一致団結して災害を克服するよう訴え、最も重要なのは「落ち着きと信頼と勇気だ」と平静を保つよう呼びかけた。

迅速な対応には、地震の規模もさることながら、震源地の〓川県が属するアバ・チベット族チャン族自治州が三月、チベット族住民による暴動が発生した地域であることが背景にありそうだ。救援活動に遅れが出ると、新たな暴動の火ダネともなりかねない。

国営新華社通信によると、中国公安省は同日、各地の公安機関に被災地の社会秩序維持に全力を挙げるよう緊急通達した。中国政府は復旧作業に全力を挙げると同時に、チベット独立派や不満分子が混乱を利用して騒ぎを起こすことを警戒し、統制を強めるものとみられる。

※〓はさんずいに文



五輪目前 胡政権に試練

震源暴動の地 社会不安増大を懸念

【北京=杉山祐之】中国四川省で12日に発生したマグニチュード(M)7・8の大規模地震は、8月の北京五輪を前に社会の安定維持に全力を挙げている共産党政権にとって、重大な試練となった。政権は、被害を最小限に抑え、民心を落ち着かせるための措置を次々に取っている。
◆強い危機感

震源地の同省アバチベット族・チャン族自治州は、3月にチベット族の激しい暴動があり、武装警察がデモ隊に発砲した土地だ。地震は、軍・警察の力による「安定」を大きく揺さぶった。ここの秩序が再び乱れると、影響は甚大だ。

しかも、今回は、チベット族の問題にとどまらない。その震源地を中心に、広い範囲で被害が出ており、北京や上海など中国の心臓部も揺れた。中国全土を揺らした震災に対する政権の危機感は極めて強い。

「できるだけ早く負傷者を救出し、被災地の人々の生命の安全を確かにせよ」。国営新華社通信が地震発生から1時間半ほどして公表した胡錦濤党総書記の「重要指示」だ。同電によると、この時すでに、温家宝首相が被災地に向かっていた。非常に早い対応だ。

温首相は専用機内で、国営中央テレビに対し、「各級の幹部は、救援の第一線に出よ。すべて人民のため、人民の利益のために働け。我々は必ずや、この地震災害に打ち勝つ」と語った。温首相はまた、自らが指揮を執る救援指揮部を設けたことを明らかにした。

人民解放軍総参謀部は、成都軍区、空軍、武装警察部隊に対し、「救援に全力を投入せよ」と命じた。今冬に中国各地を襲った大規模雪害、3月のチベット暴動に続く軍の大量投入だ。北京からも「国家地震救援隊」を運ぶ軍輸送機が成都に向けて飛び立った。
◆民衆の不満警戒

ただ、今回の地震の場合、規模が大きく、また、中国南西部は交通の不便な山地が多いため、今後、各地からの被害報告が広い範囲で増え続ける恐れがある。救援活動、復興事業を進めるには、軍や警察の力だけでは足りず、総力戦となる可能性が大きい。政権にとっては、巨大な負担だ。

チベット問題のほか、すさまじい収入格差、雇用不安、権力と金が結びつく不公正などの不安定要因が山積する中国社会には、何億人もの貧困層を中心とした民衆の不満が充満している。政権は、地震への対応を誤れば、危険なガスに引火しかねないことをはっきり認識している。
(2008年5月13日  読売新聞)


中国地震:チベット、手足口病…五輪控え相次ぐ災難

12日に四川省を震源に起きた大地震は、3月のチベット暴動から2カ月もたたないうちに起きた惨事だ。8月8日に開幕する北京五輪を控え、中国の政府指導部を試すかのように起きた自然災害を受け、胡錦濤国家主席は「できるだけ早く負傷者を救出し、被災地の人々の生命と安全を守ってほしい」と緊急指示を行った。

温家宝首相は地震発生から約4時間後に特別機で空港が閉鎖中の成都へと飛んだ。3月14日にチベット自治区のラサで起きた独立要求デモに対する武力鎮圧の記憶が消えないうちにチベット高原の東端に当たる地域で起きた大地震。北京五輪を成功させたい中国の政府指導部は再び試練に直面した。

胡主席は五輪成功に向け、6日から10日まで日本を訪れ、4泊5日の慌ただしい日程を終えて北京に戻ったばかりだった。温首相は安徽省などで感染が拡大しているエンテロウイルス71(EV71)の被害を抑えるため対応に追われるさなかだった。チベット暴動に端を発した中国の内憂は、北京五輪の聖火リレー阻止騒動で体面を傷つけられたのに続き、手足口病のまん延、中国全土を揺るがす大地震と後を絶たない状況だ。

北京=朴勝俊(パク・スンジュン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報JNS



中国で大地震、8600人超死亡・被害拡大の恐れ

【北京=尾崎実】12日午後2時半(日本時間同3時半)ごろ、中国西部の四川省を震源にマグニチュード(M)7.8の大規模地震が発生した。同日午後11時20分(日本時間13日零時20分)の国営新華社によると同省で8533人が死亡。周辺地域も含めた死者は少なくとも8700人に達し、今後さらに増える可能性が高い。震源地周辺の道路網が遮断されるなどインフラにも被害が広がっており、中国経済に影響が出る恐れもある。胡錦濤国家主席は被災者らの救援を指示したほか、温家宝首相が現地入りし、首相をトップとする災害対策本部を設置した。大規模災害が新たな社会不安につながりかねず、北京五輪を3カ月後に控えた中国は災害救助活動に全力を挙げる方針だ。

震源は省都の成都市から北西に約150キロ離れた同省アバ・チベット族チャン族自治州。2度にわたってM6.0とM5.4の余震とみられる揺れもあった。 (01:35)
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1
無題
報道では、チベット問題で微妙な時期だけに救援活動に抜かりがあってはならないと躍起だと言ってるけど・・・その割りに本格的なチベット人居住地域の情報が全然入ってこないじゃないかー!
一刻を争うのに、なんにもできない・・・
2008/05/13(Tue)23:09:49 編集
Re:無題
そう、歯がゆいです。
情報がないから嫌なことばかり脳裡を過ります。
【2008/05/14 00:06】
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