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    今年の1月29日に、ブータンを評価する記事を紹介しました。
棚卸し〜リーダーシップ
    主に現国王のリーダーシップを中心にブータンを物凄い勢いで褒めています。この記事に私はいたく感銘し、長文をそのままコピペしたんだけど、今読むと、うううむ…唸ってしまいます。

    きっかけはいつものAFP記事だった。

ブータン難民、数か月以内にネパールから第三国定住【UNHCR】
2007年11月16日19:08 東京

【日本UNHCR協会】
11月6日/UNHCR - ネパールからのニュース

    長年待ち望まれたブータン難民の第三国定住が来年早々にも開始される。
    アメリカはネパールの難民キャンプから6万人、必要があればそれ以上の難民の第三国定住を発表。また、オーストラリア、カナダ、デンマーク、オランダ、 ニュージーランド、ノルウェーもブータン難民の第三国定住に意欲をみせている。さらに、カナダは現在ネパールのキャンプに避難しているブータン難民 5000人を第三国定住させる計画を発表している。
    アメリカへの第三国定住は、国外選考機関(Overseas Processing Entity)と国際移住機関(IOM)を通じてアメリカ政府により行なわれている。難民は、UNHCRが手続きのための照会をIOMに行なう前に、 UNHCRに対して第三国定住への関心を示すことが必要となっている。
    UNHCRの照会は、第三国での受け入れには直接つながらない。第三国定住を許可する最終決定は、通常個人の身元と第三国定住への関心を面接で確認した上 で、受け入れ先の国家により行われる。UNHCRは第三国定住プロセスを促進するが、第三国定住の最終決定を下す役割は担っていない。しかし難民にとって の最善の選択に配慮している。
    第三国定住が許可されると、難民はIOMと受け入れ国が実施する文化オリエンテーションを受け、第三国定住先での新しい生活に備える。第三国定住する最初の難民たちは2008年1月までにネパールを離れる予定。
    現在、10万人強のブータンからの難民がネパール東部にある7か所のキャンプで、最大17年間におよぶ避難生活を送っている。

(c)日本UNHCR協会
URL
    ブータン難民?何故ブータンから難民が?でも気になる。
    勿論ブータンにも負の歴史があり、旅行中に聞いた事があるけど、話の流れの中でチラッと現れた程度だし、それに清廉潔白な国なんてこの世には存在しないしね。だから、あまり気に留めなかったし、難民キャンプもてっきりチベタン難民のだと勝手に思い込んでいた。だから最初のリンク記事みたいに疑う事なく感動できたのだ。
でも、ブータン難民。
どういうことだ?

    こんな時は、さっそくネット検索。そして、こんな記事
帰国求めるネパール系難民 ブータンの「民族浄化」 桃源郷のもうひとつの顔 ダルマ・アディカリ2006年07月09日掲載  日刊ベリタ

やサイト

ネパールのブータン難民
に出会った。

    ショックだった。イメージの落差があまりにも大きすぎた。でも、無視できない。先の戦争での日本帝国に対する思いと同じものを、チベット問題を憂う時の中国に感じ、その結果生まれたブータンの王政にも感じてしまう。いくらブータンが魅力的だからといって目を閉じるようなら、チベット問題からもやがて目を閉じてしまう。
    ただ、ブータン難民について、まだまだ知らない事が多すぎる。だから今あれこれ述べるつもりはない。ただ、こんな現実があると云う事だけは認識しておきたい。
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1
きょう、けいちゃ
きょう、けいちゃんは一覧するつもりだった?
BlogPetのねる URL 2007/11/22(Thu)10:22:15 編集
Re:きょう、けいちゃ
よっちゃんに訊きなさい。
【2007/11/22 18:18】
2
おおと!?
ねるがけいちゃんと通じてるとは・・・!?(笑)

ブータンにこんな事情があるとは知りませんでした 多民族国家とは難しいものなのですね・・・
よっちゃん URL 2007/11/22(Thu)15:04:37 編集
Re:おおと!?
なんか知らん間に遊んでるようです。

単一民族の国家はむしろ例外的存在です。ブータンに限らず、何にせよ線引きに拘るとろくな事がありません。区別しない関系が保てないほど地球人は退化したのでしょうかね?悲しいです。
【2007/11/22 18:32】
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