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独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
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    それにしても、早くないっすか?黄砂。いつもこんなもんだったかなあ?う〜ん、まあ、どっちにしても車がドロドロ。さっそく勘弁してよ〜状態に、嫌がらせかと中国政府に文句も言いたくなる。全部不法入国で強制送還!なんて、思わないけど…、困ったもんですね。

    さて、チベット本の検索していると、どうしても脇道に逸れまくって当初の目的を忘れてしまうんだけど、おかげで色々つっこみたくなるような文章にもぶつかった。
    チベットのガイドブックで有名どころと云えば、日本語では「地球の歩き方」「チベット」(旅行人)の2つ、それに西チベットの「西チベット」(旅行人)くらいしかまともなガイドブックが見当たりません。(というか、正確には日本の出版業界に真面目にガイドブックを作ろうと云う気がないのであって、老舗の「地球の歩き方」にしても素人の感想の寄せ集めでしかないのが実情である。)ロンリープラネットの日本語版があるが、残念ながらチベット篇がないんよね。
    ということで、残るは「チベット」、そして「西チベット」なんだけど、いずれも旅行人が出しているガイドブックです。実際チベット本では売れてますし、Amazonレビューでもかなり好評ですが、いかんせん、わたくし持っておりませんので如何とも言い難しです。なにゆえ持ってないかと云うと、無意味に情報が詳しそうというのが一つ、そして旅行人アレルギーというのが一つですが、ただね、これだけは言えます。詳しいチベットのガイドブックは旅行人のガイドブックが世界で初めてみたいなレビューを見かけますが、それは間違いです。論より証拠で、まあこれをご覧あれ。
IMG_2529.jpg
TIBET HANDBOOK / Victor Chan
後ろは”地球の歩き方 / チベット'06'07”

    1990年代以降に発行されたチベットのガイドブックでは恐らく世界一分厚くて重いんじゃなかろうか。ちなみに初版は1994年2月。旅行人ノートチベットは1996年だから二年早い。それに、この厚み(1100ページ!)は伊達じゃございませんことよ。カムとアムドは省かれてますが、それ以外の中央から西チベットまでの旅の情報はメチャ詳しいです。勿論チベットの歴史や宗教の解説も充実しているけど、特に注目すべきは国境までの情報がきっちりあることと、トレッキングのバリエーションルートが多いこと。当時のチベットのTrekking Guideと銘打った本の十倍以上充実しています。単なるルートの数だけなら数十倍かもしれない。
    こんな凄いガイドブックが検索に一個もかからないのは古いと云うのが大きいのでしょうが、私がこれを買ったのは1994年の春から初夏にかけての頃なので、まだ出たばかりの頃。カトマンズのほぼ全ての本屋を覗きまくって結局タメルの大きな本屋で買ったんだけど、正直この厚みと重さは躊躇った。旅のお友だちにするには、もっっっっっっっっっっっっっっっっっっと小さくスリムでないとねぇ。でも嫌な顔ひとつせず枕になってくれたり、味のある良き相棒でしたよ。今回の旅計画にも頑張ってもらってます。
    ただ、今度のチベット行では東チベット(或いはウ・ツァン東部)も訪れたいが、TIBET Handbookの守備外なので、今回は旅行人のチベットを一応読んでおこうかな?或いは出たばかりのロンプラ最新版にするか___なんて考えております。ちなみに、この二月に「The Mount Kailash Trek」という英語本が出ましたが、これも買いか?Amazonで2,867円でした。
    あと、旅行人の西チベットは買いません。750円くらいからAmazonnにあるけど、西チベットに行く状況を考えたらね。ランクルなどのツアーだとパターンが決まっているし、もし仮に自由な「足」が使えたとしても今度は機動力に余裕がない。だから西チベットでは自ずと行けるところが限られてしまう。ならば、あまり選択肢を増やさない方がいい。知ると行きたくなるからね。
    とまあ、自己虫の文章を最後まで我慢強く読んでくれた方のために、チベットを旅する事ってどんなんかな?ってのがお手軽にわかっちゃう本をご紹介します。それは、
行きたい人のチベット入門
著者:後藤 ふたば  藤吉 純恵 
単行本(ソフトカバー)山と溪谷社
発売日:1995-07
ISBN-10 : 4635040712
ISBN-13 : 9784635040716
価 格:絶版なれどAmazonで中古商品出品あり。
   
    それから旅行記で絶品は、もちろんコレです。

    ところで、今リンクをつけるうちに気がついたのですが、TIBET HANDBOOKがAmazonにでてました。勿論中古品ですが、値段がスンゴイです。私は2000円強で買ったのですが、こんな事になってます。
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1
無題
はじめまして。「チベット」で検索してきました。
チベット旅行へ行かれる予定(あるいは希望)なんですか?
私は2年前の2006年に2ヶ月間行ってきました。西はグゲ遺跡、東はカム(デルゲやラルン・ガル・ゴンパ)まで色々回ってきました。私にとって、かけがえのない思い出になりました。
ガイドブックは詳しいことも大切ですが、いわゆる秘境にいかれる場合、新しいことがことのほか重要だと思います。私は2002年第3版の『旅行人ノート』や2005年版のロンプラを持参して旅しましたが、特に西チベットでは、『旅行人』の方は既に相当事情が変わっていました。
先日、私のブログに自分の旅行の記録を連載し始めましたが、まだ始まったばかりで、しかも途中で中断する可能性が大きいです。
よろしければ、ご参考までにお立ち寄り下さい。
rigmarole URL 2008/03/04(Tue)11:25:49 編集
Re:無題
タシデレ!
今やインターネットで簡単に情報が手に入るから、ガイドブックも旧態然としていられませんね。だけど、古い情報も使いようで、TIBET HANDBOOKのような良いガイドブックは古くても有効に使えます。だから今もって2〜5万もの値で出回っているのでしょう。逆に、よくバカにされている地球の歩き方だって、全く役立たずではありませんよ。地図も見やすいですし。

では、お邪魔しに参ります。
【2008/03/04 17:33】
2
無題
過去記事を拝見しました。
もう行かれてたんですね。失礼しました。
rigmarole URL 2008/03/04(Tue)11:36:35 編集
Re:無題
もう13年も前のことですから、若葉マーク的な部分も多いんですよ。
めっちゃワクワクしとります。
【2008/03/04 18:22】
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チベット騒乱・インスタント平和運動
 亡命したダライ・ラマでさえも、独立を求めているわけではない、ひかえめな民族運動だし、日本国内には支援活動さえも、まともにはない状態だ。国民感情としては、圧倒的にチベット人に同情が集中して、中国の共産党政権への嫌悪感が増すものだが、日本人はテレビを見ているだけで、どうしようもない。  そういう状況のなかで、中国当局は、なんとしてでも騒乱を鎮めて、オリンピックと上海万博をのりきる作戦だと思う。そのあとになにが来るんだろうかの予測をわきにおいて、いま現在のかれらの脳裏にはそれしかない。手段と...
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