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独断と偏見に満ち足りた由無しごとを謹んで放言いたしておりましたが、現在は移転してしまい、ゆるーく管理しているだけで更新はしてません。 移転先は HABU's BLoG http://chimayoi510.blogspot.com Blog"TIBET ROOM" http://tibetroom.blogspot.com/
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どぉうもぉ!天才はぶです。

TIBET NEWS にもありますが、中国ではチベット「民主改革」50周年記念として中国中央新聞映画製作所製作の「チベットの今と昔」が、15日公開の北京、上海、天津などを皮切りに中国国内をロードショーされます。といっても、ガチガチの官製映画では内容は観るまでもなく判りきっている。それでも打算強制による観客動員数は凄いんだろうな。いや、既に多いことは決定事項か。



ちなみに中国国際放送の記事では「大量の文献、映像と実物の資料を通して」とありますが、軍事力を背景にした強制署名の条文やねつ造された文献、ヤラセ映 像なんかがいくら大量にあっても時代の証明にはならず、実物の資料も極端に偏向し硬直した考えにあってはガラクタでしかない。

嫌中でも反中でもないが日中友好に拘るいわれもない私は、チベットが古くから中国の一部と云う中国の主張は全く合理性に欠けると思っている。政治的意図と しか思えないし、実際そうなんだろうけど、あまりにも解釈に無理がある。権威ある学者たちの言うことも共産党の主張との辻褄合わせみたいで、本職は太鼓持 ちかと思ってしまうほどだ。もしかしていまだに文革の亡霊に怯えているのか? もちろん当然のことだけど、全ての中国人学者が必ずしもそうではないだろうし、太鼓持ちも本音は絶対に明かさないだろう。

せっかくなんで、久しぶりにこんな事をする。
これもTIBET NEWSで紹介しているニュース(「チベット、非識字青壮年の教育システムが普及」中国国際放送局)だけど、手法は相変わらずやね。50年前に比べて識字率が上がり、どうのこうのと教育改革の成 果をやけに強調しているんだけど、かなりの条件付き数字であることを今回も嫌味申し上げる。

「読み書きできない人は人口の95%」とあるが、「読み書きできない」のはチベット語の文章か?習ったこともない中国語の文章が読み書きできないのは当然 のことであり、取り立てて驚くことではないもんね。日本なんて(中国語の)読み書きできない人は人口の95%以上いるんじゃないかな。なんて教育の遅れた 国だ!ところで、50年前の中国人識字率は何%なんだろう? てか「教育システムが普及している」2008年チベットでは(もちろん中国語の)「読み書きできない人」は人口の何%にまで減ったんじゃろ。
さらに教育システムだけど、元々チベットにおいて寺院が教育機関としても主要な役割を担っていたことは紛れもない事実で、それを勘案するのは当然のことで ある。よもや中国共産党政府ともあろうものが学校の数だけで教育の不十分だと決めつけるような単純かつ作為的なことは、しないよね。

で、
確かに近代的な教育システムが普及したのは事実だが、そんなもん実行支配してんだから当然の義務だわさ。

以上。
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